阿南工業高等専門学校
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寮生の指導・支援

1,2年生が生活する建物の各階には,1~2名の指導寮生(後輩の面倒を見る3年生以上の寮生;自ら立候補し,指導寮生長や寮担当教員が面接して決定)が同じように生活しています。寮生活で教えてほしいこと,規則についてわからないことなどが出てきたり,体調が悪くなったりすると,まず,この指導寮生に相談することになります。彼らは,無給で自分の時間を割いて後輩の面倒を見ています。

指導寮生がその問題を解決できない場合は,ただちに指導寮生から寮関係教職員に連絡し,指導寮生と教職員が協同で問題解決にあたります。

寮担当教職員とは,寮務主事(教員;校長補佐)以下6名程度の教員と,2名の事務職員です。寮関係教員を中心に,教員が当直にあたり(宿直2名,日直1名),指導寮生や高学年役員寮生(後述)などと連携して寮生を指導・支援しています。宿直教員は,夜の巡回,寮担当教職員は朝の巡回をしています。

なお,3年生以上を対象に面倒を見る寮生は高学年役員寮生と呼ばれ,指導寮生と合わせて役員寮生として寮全体に大きな責任を持ち,寮務主事などの教職員と連携するとともに,率先して学寮の運営にあたっています。

寮生指導記録と指導通知,学寮保護者懇談会

残念ながら,寮生が規則に違反した場合,指導寮生や寮担当教員から指導され,それは記録に残されます。 これは,いつどんな失敗をしたのかを明らかにすることで,その寮生が自立できるように支援することを目的としています。失敗が重なり過ぎると寮をでなくて はならないので,指導内容に応じて寮生への指導についての通知が保護者に郵送されます。寮生が成長できるように,指導寮生や教職員,そして保護者が連携し て指導することを目的としています。

これ以外には,年2回,学寮保護者懇談会を開催(担任教員との懇談と同日開催)し,保護者の方からのご相談に対応しています。もちろん,同懇談会以外でも,随時,寮事務室にお問い合わせいただくことができます。



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