阿南工業高等専門学校
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四国地区高等専門学校総合文化祭に参加

2011年 12 月 20日 火曜日

12月17日(土),18日(日),高知工業高等専門学校を当番校として,第33回四国地区高等専門学校総合文化祭が高知県立県民文化ホール,高知新聞放送会館で開催されました。本校からは18部門に学生139名,教職員17名が参加しました。吹奏楽部門では優良賞を受賞,写真の部では4Cの久保田航海さんが優秀賞,書道の部では5Sの田村元帥さんが優秀賞に輝きました。その他の結果は以下のとおりです。
吹奏楽部門
優良賞   阿南高専
絵画の部
佳 作 内田 奈緒美(5E) 櫛田 佳那(4S)
写真の部
優秀賞  久保田 航海(4C)
佳 作 田中 ゆうき(5E)
書道の部
優秀賞  田村 元帥(5S)
佳 作 角 衣里香(5C) 前山 奈美(3S) 田中 ゆうき(5E) 山上 祐美(2E)
ミニロボットコンテスト
アイデア賞 阿南高専A
英語スピーチコンテスト 暗唱の部
第4位 井上 雅貴(1-4)
第5位 石川 千尋(2S)
英語スピーチコンテスト 自由弁論の部
第5位 金納 羽住(4C)


平成23年度原子力人材育成特別講演会 「加速器の応用(医・工学)」を開催しました

2011年 12 月 19日 月曜日

 12月5日(月)に平成23年度原子力研究環境整備補助金 原子力研究促進事業「四国内の高等専門学校と企業の連携に基づく原子力人材育成」の一環として,特別講演会 「加速器の応用(医・工学)」を校内講義室で開催しました。
 放射線に関する知識や情報について関心が高まるなか,香川高等専門学校詫間キャンパス 電子システム工学科 講師 天造秀樹 氏を講師にお迎えし,放射線の種類と性質(透過力)や,放射線の教育教材,ガンマ線や中性子線,重粒子線の利用例,加速器の利用分野などについて,わかりやすく説明を受けました。
 実画像と放射線散乱をシュミレーションした画像を合成することにより,見えない放射線をイメージできるシステムを利用して,参加した学生及び教職員は,専門的な知識を深めることができ,また質問等も交わされるなど,大変有意義な講演会となりました。


第2回ACTフェローシップ特別講演会を開催しました。

2011年 12 月 19日 月曜日

 12月8日(木),平成23年度第2回ACTフェローシップ特別講演会を開催しました。
 徳島経済研究所技術顧問 西池 氏裕氏からは,「地域主権時代の高等教育システム」と題して,アグリノベーションを担う人材育成システム構築の必要性等について講演をいただきました。
 引き続き,都留文科大学 特任准教授 北垣 憲仁氏からは,「 都留フィールド・ミュージアムの実践と思想~地域の自然・暮らし・文化と人間の再生にかかわって~」と題して,地域に根ざした特色ある交流活動について講演をいただきました。
 当日は,ACT会員企業及び本校教職員等51名が参加し、熱心に聴講していました。
 講演会終了後は,阿南市内のホテルに場所を移し阿南高専交流会を開催しました。本校教職員及び企業が交流の輪を広げる大変和やかな会となりました。


平成23年度原子力人材育成特別講演会 「原子力発電の安全性 」を開催しました

2011年 12 月 15日 木曜日

12月14日(水)に平成23年度原子力研究環境整備補助金 原子力研究促進事業「四国内の高等専門学校と企業の連携に基づく原子力人材育成」の一環として,本校名誉教授 三木哲志 氏を講師にお迎えし,特別講演会 「原子力発電の安全性」を校内講義室で開催しました。
 はじめに,原子力発電の安全に関する技術と福島第一原子力発電所事故の事象分析・要因分析・安全対策立案について説明を受けました。
さらに,ストレステストや新型のトリウム溶融塩発電炉,ヒューマン・マシン・インターフェース(教育・訓練・運転・保守技術の高度化)など注目すべき安全性向上技術が紹介されました。 
最後に,深刻な原発事故の発生は極めて不幸なことではあるが,徹底的に事故の事象分析,要因分析を行い,最大限の教訓を得る必要があり,原発の安全性を革命的に向上させる技術の構築に全力で取り組むことが不可欠であるとのまとめが述べられました。
参加した学生及び教職員は,専門的な知識を深めることができ,また質問等も交わされるなど,大変有意義な講演会となりました。


第4回研究談話会を開催しました

2011年 12 月 15日 木曜日

12月14日(水),第4回研究談話会を開催しました。
 まず,平成22年度国立高等専門学校機構教員顕彰 分野別優秀賞(若手部門;教育・研究を通じた社会貢献分野)受賞者である加藤 研二先生から,デザインコンペティション,地域と一体となった産学官民協働事業の取組み等について報告がありました。
次に,第20回日本工学教育協会賞(業績賞)を受賞した原野 智哉先生から「ものづくりエリート技術者養成コーオプ教育プロジェクト」事業により,企業技術者による社会人基礎力が向上したこと及び人材獲得に効果があったこと等の報告があり,参加した19名の教職員からは,活発な意見・質問等が出て,大変有意義な談話会となりました。


愛媛大学にて高専対象ティーチング・ポートフォリオ開発ワークショップを開催

2011年 12 月 14日 水曜日

 愛媛大学において、12月9日(金)から12月11日(日)までの3日間に開催された、四国地区大学教職員能力開発ネットワーク(SPOD)主催の「ティーチング・ポートフォリオ(TP)開発ワークショップ(高専対象)」に協力校として参加しました。
 今回のワークショップはTP作成者(メンティー)が9名(内訳は阿南高専3名、他高専1名、大学5名)に対して作成援助者(メンター)が6名(スーパーバイザーに学位授与機構の栗田佳代子先生を迎え、阿南高専4名、愛媛大学1名)という構成でした。特に、南九州地区の3大学から参加された先生方が、今後自分たちの大学でワークショップを開催する予定ですので、その高いモティベーションに引っ張られる形でたいへん有意義なワークショップとなりました。
 メンティーとして参加した9名が、今後メンターとしてTP作成の援助をする立場になることを想定して、最終日に「良いメンターになるには」というミニワークを実施しました。やはりメンターにはTPや教育に関する知識が豊富なことに加えて、教育や学生たちに対しての「愛情」が必要だというまとめになりました。参加者には、これからもTP開発に何らかの形で協力いただけることを願っています。
 阿南高専としては3人のメンティーと1人のメンターを養成することができ、これまで7回のワークショップ開催で、学校全体としても常勤教員の過半数がTPを作成したことになりました。


「アグリビジネス創出フェア2011」で「竹繊維作製装置、竹繊維の応用」を出展

2011年 12 月 14日 水曜日

11月30日(水)~12月2日(金)に幕張メッセで開催された「アグリビジネス創出フェア2011」において、阿南高専地域連携・テクノセンターが独立行政法人国立高等専門学校機構として“環境を創る”ゾーンに出展し、他の3高専と共に、高専の技術力をアピールしました。
 本イベントは、農林水産業・食品産業分野における最新の研究成果や技術の実用化・産業化を目的として、多数の研究機関と民間企業等が一堂に会する技術交流展示会で、農林水産省の主催で平成16年から毎年開催されており、今年度は約2万6千人の参加がありました。今回本校は「竹繊維作製装置、竹繊維の応用」のテーマで出展しました。
 国立高等専門学校機構産学連携本部の島田コーディネータ、及び香川高専の関コーディネータの協力のもと、本校のブースも多数の農業関係者や、ものづくり関連企業からの来訪者があり、大変盛況でした。本研究は竹繊維を簡単に安く作り、建築材料や特殊シート等、幅広い分野に応用が可能で、今後竹の特性を活かした具体的な商品化の進展が期待されます。

来場者に説明する地域連携・テクノセンター鶴羽特命教授


公開講座「中学生のための高専数学セミナー」無事終了しました

2011年 12 月 13日 火曜日

公開講座「中学生のための高専数学セミナー」無事終了しました。


市民フォーラム「LED ・ 新エネルギー技術開発で日本がどう変わるか!」で発表

2011年 12 月 7日 水曜日

12月4日(日),徳島大学 日亜会館内 (国際センター)で開催された市民フォーラムにおいて,寄附講座 塚本史郎特別研究教授が研究成果を発表しました。
本フォーラムは,日亜化学寄附講座と,とくしま地域産学官共同研究拠点の活動に関連して,LED/新エネルギー技術開発の現状と未来について理解を深めていただくことを目的とし開催されました。
 研究課題「青色LED材料の窒化ガリウムを用いた地球にやさしい触媒開発~省エネルギー・ローコスト「薬」づくりを目指して~」は平成20年度から3年間,代表研究者である塚本史郎特別研究教授が,独立行政法人科学技術振興機構の育成研究として,シオノギファーマケミカル株式会社(旧 日亜薬品工業株式会社),物質・材料研究機構,日本原子力研究開発機構及び鳥取大学を共同研究機関として実施したものです。
本課題は,青色LED用材料を用いて省エネルギーでリサイクル可能,ローコストな地球に優しい「薬づくり」等を可能とするものです。すでに迅速かつ経済的な化合物ライブラリーの構築にも実績をあげており,ますますの進展が期待されています。
当日参加した50名あまりの聴衆は,最先端技術でありながら身近な生活にも大きな影響を及ぼす研究に興味深く聴きいっていました。


冬季教員研修会を開催しました

2011年 12 月 2日 金曜日

 11月30日(水)に「学習評価の基本」をテーマとして,冬季教員研修会を創造テクノセンター棟において開催しました。
 講師には,四国地区大学教職員能力開発ネットワーク(SPOD)の講師派遣プログラムにより,徳島大学大学開放実践センター宮田政徳准教授と吉田博助教をお招きしました。
 講演では,「何のために」,「いつ」,「どのように」学習評価をするのか?など,様々な視点からお話をしていただきました。また,参加教員55名が4名毎のグループに分かれてワークショップを行い,学習目標達成の判断はどうするのか?指導方法が正しいのかどうか?学習の評価は今までのことか,それとも,これからのことか?などを議論,各グループの代表者がまとめて発表しました。
 また,先端的な評価指標であるGPA,ルーブリック評価についても講師から解説があり,それぞれの評価法について,実際に評価を試行するなど充実した研修会となりました。