阿南工業高等専門学校
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「2010コーオプ教育シンポジウム」を開催しました

2010年 5月 25日
 本校では,学生が長期就業経験と講義を交互に繰り返すことにより,高い就業能力,技術課題解決能力等を習得するコーオプ教育を,企業等と連携して実施しています。  このたび,全高専に呼びかけてこのような教育手法を効果的に普及,発展させることを目的に,すでにコーオプ教育を実践している高専,導入を検討中の高専,取り組み実績のある大学及び学生を受け入れている企業等の担当者が一堂に会し,「2010コーオプ教育シンポジウム」を開催(5月21日 徳島銀行研修会館)しました。  シンポジウムでは,本校小松校長,来賓の国立高専機構の木谷理事から挨拶があり,京都産業大学後藤文彦教授による基調講演,参加高専・学生・企業からの実践事例報告の後,パネルディスカッションではコーオプ教育の在り方等について熱い議論が交わされました。  参加者からは「コーオプ教育には様々なスタイルがあり,それぞれの有用性・重要性が再認識でき,活動を更に展開していきたい。」等のコメントが寄せられました。  翌日には,阿南高専が発起人となり「高専コーオプ教育研究会(準備会)」が同所で開催され,今後,国立高専機構の中期目標・計画に掲げられているコーオプ教育の充実について,各高専が連携して高専全体の取り組みとするための核となる研究会の立ち上げ等について議論が行われました。 なお,国立高専機構木谷理事はシンポジウム出席に先立ち阿南高専を訪問し,実習工場,寄附講座などの教育研究施設を視察されました。


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