阿南工業高等専門学校
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創立50周年記念式典・講演会を挙行しました(9/28)

2013年 10月 11日
 本校は、創立50周年記念式典・講演会を平成25年9月28日に阿南市市民会館で挙行しました。式典には、来賓、企業関係者、卒業生、在校生、教職員など合わせて約800名が出席し、創立50周年を祝いました。  式典では吉田校長から、創設から長年にわたり阿南高専を支えてくださった方々への感謝の言葉がありました。また、来年度から創造技術工学科に改組し、より一層地域に根差しグローバルに活躍するとともに、社会に貢献できる技術者の育成を目指していきたいとの式辞がありました。続いて、来賓として臨席された常盤文部科学省大臣官房審議官(文部科学大臣代理)、後藤国立高等専門学校機構本部事務局長(国立高等専門学校機構理事長代理)、豊井徳島県政策監(徳島県知事代理)、岩浅阿南市長、中西参議院議員から祝辞がありました。  引き続き行われた講演会では、講師として小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャーをつとめられた宇宙開発研究機構のシニアフェロー川口淳一郎教授を迎え、「「はやぶさ」が挑んだ人類初の往復の宇宙飛行、その7年間の歩み」と題して、講演が行われました。川口先生は、はやぶさが小惑星の微粒子を持ち帰るまでの困難などを時折ユーモアを交えて語られ、一般からの参加者を含む聴講者に、常に新しい発想でオンリーワンを目指してほしいと言葉を寄せました。講演終了後には出席者から大きな拍手が送られ、活発な質疑応答が行われました。  講演会の終了後、ホテル石松に会場を移し、約200名が参加し、記念祝賀会を開催しました。祝賀会では、吉田校長の挨拶の後、後藤田衆議院議員、三木参議院議員、斎藤長岡技術科学大学副学長の3氏から祝辞をいただき、鏡開きに続いて、藤崎ACTフェローシップ会長のご発声の後、歓談に入りました。四宮日亜化学工業株式会社常務取締役、吉岡徳島銀行代表取締役頭取らのスピーチをいただき、会場では旧教職員と同窓生が旧交を温めあいました。最後は兼松同窓会会長による万歳三唱の後、盛況の内に幕を閉じました。  今回の記念式典は創立から半世紀の重みをかみしめるとともに、未来のさらなる50年の発展に向けた節目となりました。


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