阿南工業高等専門学校
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市民フォーラム「LED ・ 新エネルギー技術開発で日本がどう変わるか!」で発表

2011年 12月 7日
12月4日(日),徳島大学 日亜会館内 (国際センター)で開催された市民フォーラムにおいて,寄附講座 塚本史郎特別研究教授が研究成果を発表しました。 本フォーラムは,日亜化学寄附講座と,とくしま地域産学官共同研究拠点の活動に関連して,LED/新エネルギー技術開発の現状と未来について理解を深めていただくことを目的とし開催されました。  研究課題「青色LED材料の窒化ガリウムを用いた地球にやさしい触媒開発~省エネルギー・ローコスト「薬」づくりを目指して~」は平成20年度から3年間,代表研究者である塚本史郎特別研究教授が,独立行政法人科学技術振興機構の育成研究として,シオノギファーマケミカル株式会社(旧 日亜薬品工業株式会社),物質・材料研究機構,日本原子力研究開発機構及び鳥取大学を共同研究機関として実施したものです。 本課題は,青色LED用材料を用いて省エネルギーでリサイクル可能,ローコストな地球に優しい「薬づくり」等を可能とするものです。すでに迅速かつ経済的な化合物ライブラリーの構築にも実績をあげており,ますますの進展が期待されています。 当日参加した50名あまりの聴衆は,最先端技術でありながら身近な生活にも大きな影響を及ぼす研究に興味深く聴きいっていました。


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