阿南工業高等専門学校
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阿南工業高等専門学校は、平成22年度原子力人材育成プログラム(文部科学省)に採択されました。

2011年 3月 31日

平成22年度原子力人材育成プログラム

<事業タイトル>

四国内の高等専門学校と企業の連携に基づく原子力人材育成

実施概要

平成22年度は、阿南高専が主体となって教材の作成、基礎知識の学修、先端技術情報の学修、専門的知識の学修を実施しました。 1.教材の作成

1) 講義用電子教材及びe―ラーニング教材の作成

a) 原子力関連施設の訪問

最新技術情報を収集するため原子力関連施設を訪問  ・日本原子力研究開発機構高崎量子応用研究所  ・日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター  ・日本原子力研究開発機構東海研究開発センター  ・株式会社東芝・株式会社IHI  ・京都大学原子炉実験所  ・近畿大学原子力研究所

b) 講義用電子教材の作成

・原子力工学の分野(放射線利用、エネルギー利用) ・原子力工学の基礎(原子核物理) ・原子炉(原子炉の構成、原子炉の分類、原子炉の静特性・動特性) ・原子力発電(原子力発電の安全性・経済性、核燃料サイクル) ・原子力発電所(発電用原子炉の種類、軽水炉、重水炉、ガス冷却炉、高速炉) ・核融合炉(核融合反応、核融合炉の種類)

c) e―ラーニング教材の作成

2) 教育・研究ツールの説明書や操作マニュアルの作成

2.基礎知識の学修

1) 電子教材を活用した講義 2) 自学自習             

3.先端技術情報の学修

・中村隆夫氏(大阪大学教授)の講演   「新しい軽水炉時代―高経年化への対応―」 ・竹田敏一氏(福井大学附属国際原子力工学研究所所長)の講演   「低炭素社会を目指した次世代エネルギー開発~原子力エネルギー開発~」

4.専門的知識の学修

1) 原子力プラントの基本構造と機能の学修 2) 自然界の放射能の学修



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